| メーカー | Race Technology |
|---|---|
| 商品名 | RTライブテレメトリーシステム |
| 特徴 | GPS受信機を内蔵 ・最大8系統のアナログ入力 ・インターネットブラウザでライブデータを閲覧可能 。 |
| 商品説明 | 新しいRT Liveは、DL1の成功を受けて、実績のあるデータロギング機能とライブテレメトリーシステムを1つにまとめたものです。RT Liveは、通常の方法でデータを記録した後、GPSと3Gデータ転送技術を利用してPCやモバイル機器にライブデータを送信し、車両がコース上のどこにいるか、車両のライブパラメーター、ラップタイムなどを表示します。これは、他のチームよりも競争力を高めたいと考えているチームにとって、特に有効な機能です。 この通信データは、さまざまな方法で受け取ることができます。ライブデータは、モバイル機器のウェブサイトやPCのソフトウェアからアクセスできます。また、記録されたデータは、後日の分析のためにPCに直接ダウンロードしたり、ウェブサイトからクラウドストレージにアップロードすることができます。また、記録されたデータは、後日の分析のためにPCに直接ダウンロードすることができます。 ピットウォールやガレージからライブデータを見ている人は、見たいデータを選択でき、特定のパラメータの警告アラームを入力できるという利点があります。つまり、温度や圧力が危険なレベルに達すると、チームに警告が出され、ドライバーにコースから退避するようメッセージを送ることもできます（DASH4PROディスプレイユニットと組み合わせて使用する場合）。これにより、致命的な故障やそれに伴う修理代を節約することができます。ブースト圧、水温、横方向の加速度、Gフォースなどの情報を2つのダイヤルゲージでリアルタイムに表示することができます。 また、Webブラウザ上では、ラップタイムの記録や、車の位置を表示するトラックマップが表示されます。 本機には、すぐにインストールして使用できる統合SIMが付属しています。ライブデータシステムでは、SIMカードにクレジットを搭載する必要があり（詳細は説明文の上のタブを参照）、25クレジットをすぐに使用できる状態で出荷されます。このSIMカードは、電波の強いところにローミングするように設計されているので、回線がすべてのモバイルネットワークでカバーされていない場合、SIMは利用可能な最も強いネットワークにローミングします。3G信号が利用できない場合、RT Liveユニットは信号が回復するまでデータをバッファリングします。 RT Live Telemetry Systemは、使用される場所に応じてUK版、UK and EU版があります。 PC、Android、iOSデバイスに対応 |