| メーカー | AIM Motorsport |
|---|---|
| 商品名 | ベルト温度センサー付きMX UTVダッシュロガー |
| 特徴 | ベルト温度センサー ・ワイド液晶ディスプレイ ・4GBの大容量内蔵メモリー 。 |
| 商品説明 | Aim Motorsport MX UTV Dash Loggerは、UTV（多目的車）タイプの車両に搭載するように設計されています。ダッシュに搭載されたGPSレシーバーは、UTV車両専用にチューニングされており、あらゆる振動、方向転換、横方向と縦方向の加速度に対応するように設計されています。ラップタイムを計算するために、UTV Dash LoggerはGPSとGlonassのデータを1/100秒の精度で使用します。走行中のトラックがMX UTVのデータベースにすでに含まれている場合は、自動的にトラックを認識し、スタート／ゴールラインの位置を特定します。 内蔵GPS。このシステムは、内蔵された幅広いトラックデータベースを利用して、どのトラックにいるのか、どこにどれだけの磁気ストリップがあるのかを自動的に把握します。センサーや設定を追加することなく、ラップタイム、予測ラップタイム、スプリットタイムを自動的に取得します。1秒間に10回取得されるGPSデータは、もちろん他の信号と一緒に内蔵のデータロガーに記録され、パフォーマンスをより深く分析することができます。 堅牢な筐体。新開発のナイロン製シャーシに金属製のプッシュボタンを採用し、耐衝撃性と耐水性を向上させました。 7色のバックライトカラーが設定可能なワイドディスプレイ。より多くのデータを表示するためには、より広いスペースが必要です。傷つきにくく反射しにくいポリカーボネート製スクリーンと環境光センサーにより、どんな状況でも優れた視認性を確保します。暗い場所では、バックライトが自動的に点灯します。 シフトライトとアラームLED。5つのRGBシフトライトは、ギアごとにLEDの色と回転数の閾値を設定して点灯／消灯させることができます。また、回転数が一目でわかるようになっています。アラームも柔軟に管理できます。アラームが発生する状況、アラーム発生時のLEDの動作（点滅頻度と色）、アラーム解除の条件を選択できます。 WiFi接続。データのPCへのダウンロード、OnLineメジャーの確認、ファームウェアのアップグレード、高速WiFi接続によるパラメータの送信 UTV Dash Loggerには、付属のベルトセンサー用の温度入力が1つあります。UTV車両にヤマハのECUが搭載されている場合、ベルト駆動ではない可能性があるため、アナログ入力を温度または圧力センサーに接続することができます。 MX UTVとお手持ちのECUとの接続は非常に簡単です。サンプリングされるデータは実際のECUによって異なり、下表のようになります。 ECUモデル 利用可能チャンネル ポラリスRZR 速度、回転数、ギア、ECT、TPS、BrakeSW、燃料率 ポラリスRZRターボ 速度、回転数、ギア、ECT、TPS、BrakeSW、燃料消費率、ブースト圧、充電空気温度 CAN-AM スピード、RPM、ギア、ECT、TPS、BrakeSW、インスタントフューエルフロー CAN-AM turbo 速度、回転数、ギア、ECT、TPS、BrakeSW、瞬間燃料消費量、ブースト圧、吸気温 ヤマハ YXZ 2016 速度、回転数、ギア、ECT ヤマハ YXZ 2017 速度、回転数、ギア、ECT、TPS、BrakeSW Arctit Cat Wildcat 速度、回転数、ギア、ECT、TPS、BrakeSW UTV Dash Loggerは、ワイドLCDディスプレイを搭載し、バックライトは設定可能な7色のRGBカラーに変更できます。また、ダッシュロガーには光センサーが内蔵されており、光が少ない状態ではバックライトが自動的に点灯します。表示画面の上には、設定可能な5つのシフトライトがあり、シフトアップが必要なタイミングを示したり、セッション中のベストラップと現在のラップの差をリアルタイムに示すように設定することができます。シフトライトの両脇には、2つのLEDアラームインジケーターがあります。7種類のカラーバリエーションと点滅パターンが用意されており、温度のしきい値を設定することも可能です。 ボックスに付属しています。MX UTV Dash Logger、CAN+電源ケーブル、1点式ベルト温度センサー（固定キット付き）、センサー延長ケーブル |